売却相談
～土地・建物の売却ご相談を承ります～
【 不動産売却の流れ 】
①売却の相談・査定の依頼
②媒介契約の締結
③売却活動を開始
④売買契約の締結
⑤物件の引渡・決済
⑥確定申告を行う
不動産会社へ
売主様との媒介契約
売却活動
購入申込～売買契約
残代金の支払い
税務署へ
①売却の相談・査定の依頼
土地・建物を売却したいけど、何から始めたらいいんだろう・・・
まずは不動産会社へ相談しましょう！
→ご相談・ご予約はこちら
ご相談後、不動産の査定を行います。あくまでも「いくらで売却できるか」の目安を立てるものです。
②媒介契約の締結
売却内容をご検討後、買い手候補を募集してもらう不動産会社を決め、契約を結びます。この契約の事を『媒介契約』と言います。（売買金額、不動産会社に支払う報酬、内容もこの契約を通じて決めます）
媒介契約の種類は3つあります。
③売却活動を開始
媒介契約締結後、不動産会社による買い手募集の公告掲載などがスタートします。
④売買契約の締結
購入希望者が現れると、不動産会社の担当者より『買付証明書(購入申込書)』を受け取ります。
希望条件を検討し売主と買主が合意した場合は、その後売買契約の手続へと進みます。
⑤物件の引渡し・決済
売買契約後の決済では、手付金を差し引いた売買代金の残代金を受領し、引渡し日を基準として固定資産税等の清算も合わせて行います。
決済完了後、司法書士による所有権移転登記等の申請手続が行われます。
⑥確定申告
不動産を売却すると、翌年に確定申告が必要になる場合があります。申告が不要の場合や、3000万円特別控除の特例等もありますので、税務署へ確認をお願いします。
関連記事「国税庁 土地や建物を売ったとき」に掲載してありますので、参考にしてみて下さい。
※上記がおおまかな流れでございますのでご参考にしてみて下さい
経験豊富なスタッフが分かりやすく丁寧にご説明させて頂きますので
ご安心くださいませ。
ご相談、心よりお待ち申し上げております。
